車検料金表

車検料金表

[重量税について]
・同一車種でもグレードまたは仕様により重量税が異なる場合がございます。
・新車登録から13年および18年以上経過している車両は重量税が異なります。
・ハイブリッド車や電気自動車は車種や年式により重量税が異なります。
・お客様ご自身のお車の重量税の詳細は下記サイトをご参考にしてください。
>>参考サイト
軽自動車:>>次回自動車重量税額照会サービス
普通車:>>次回自動車重量税額照会サービス

[自賠責保険について]
・自賠責保険の更新は車検時に当店にて承ります。(他社で更新された自賠責保険の持ち込みも可能です)
・現在加入している自賠責保険証明書の保険期間によっては、費用が追加となる場合がございます。

[印紙代について]
・自賠責保険証明書の電子登録有無により申請費用が異なります。

[OBD検査について]※対象車両
・2024年10月〜OBD検査が始まりました。電子制御装置の故障を診断する検査です。
・対象車両は検査費用3,300円(税込)が別途かかります。
・対象となる車両は、国産車は令和3年(2021年)10月1日以降の新型車、輸入車は令和4年(2022年)10月1日以降の新型車が対象となります。
>>詳しくはこちら

[その他の注意事項]
・車検は完全予約制となります。
・消耗品、不合格品及び各種調整作業が発生した場合は追加で別途料金が発生いたします。
・車検切れ、不動車などの引き取りや納車のご依頼は、距離によって別途料金が発生いたします。
・違法改造車の車検または整備につきましては、当店では一切受け付けておりません。
・ダブルタイヤ車両につきましてはお預かりし車検料金も別料金となります。
・4WDの車検には、1.5〜2時間程度お時間をいただきます。
・車種により異なりますが、車検検査を行うために取り外す再使用不可の部品に関しましては、別途費用が発生します。
・お車のお預かり時に法定費用をお支払いいただきます。現金のみのお支払いとなり、残りの整備代につきましてはお車のお引き渡しの際にお支払いをお願いします。整備代は全額クレジットカードやペイペイ等でもお支払い可能です。
・その他サービス事項は店舗へお問い合わせください。

車検時にご用意いただくもの

1.自動車検査証

一般的に車検証として車内のダッシュボードの中に入っていることが多い書類です。お見積りやお申し込み時にも車検書は必要となります。

2.自動車納税証明書

今年度の証明書をもし紛失された場合は管轄の自動車税事務所で再発行をお願いします。
自動車税の未納がない場合は納税証明書の提示は不要です。但し、納付後2週間以内の場合は納税証明書をご用意ください。

3.自動車損害賠償責任保険証明書(旧自賠責保険証)

有効期間中の自動車損害賠償責任保険証明書(旧自賠責保険証)をお持ちください。
※自賠責保険の更新は、ご来店時に当店にて承ります。現在お持ちの自賠責証明書ををお持ちください。

4.任意保険証(代車をご利用になる場合必須)

①代車は自賠責保険のみ加入しております。無保険での運転にならないよう任意保険を確認させていただきます。また、保証内容の見直しもさせていただきます。
②カーライフコスト低減にお役立ちいたします。お客様の免許証の色、年齢、使用目的などカーライフに合わせた保険内容に改めることで保険料が安くなる場合がございます。

車検特典

代車無料

車検、整備時にお車をお預かりの間、軽自動車〜乗用車〜1BOX車〜トラックまで代車をご用意しております。もちろん無料でお貸し出ししています。

代車

保証付き

万が一車検時に整備した部分が故障してしまったら無償で修理させていただきます。

車検保証

車検の豆知識

車検とはその言葉どおり道路運送車両法に基づき自動車の構造、装置、性能などの検査をすることです。そして自動車の使用者は、定期的に検査を受けることが義務づけられているのです。だから車検を受けていない車両を乗っていると道路運送車両第58条により6ヶ月以下の懲役または30万円以下の罰金を科せられてしまいます。

安さだけで選ぶと実は損をしてしまうかも!?

車検はその時の車の状態を知る健康診断のようなものです。その検査の時に手を抜いてしまうと後で大きな故障につながり大きな出費をまねいてしまうかもしれません。実は車検時に整備したほうが同じ箇所であっても整備工賃は安いのです。逆に整備をおごそかにしてしまって途中で止まったりしてしまうとレッカーなど余計な費用、時間がかかってしまいます。

アフターサービスも重要です

当社で車検を受けて頂いたお客様には車検部位に関わる故障はもとより、その他の整備、緊急を要する整備、事故等に優先的に対応させていただきます。

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